同調圧力大国にっぽんの悪いところが凝縮したともいえるキラーワード。このご時世、まだ学校で使われてるのだろうか。
自分が10代の時は恐らく全盛期であった。毎日のように教室内を飛び交ってた。紙飛行機大会のようにヒュンヒュンと。
あの言葉の牽制で、学生時代どれだけ言いたいことが言えなかっただろうか。性格もどれだけ角をとられてしまっただろうか。
そして、多様性や個性が叫ばれる今の時代では死語として絶滅してることを信じたい。
アラサーも中盤に差し掛かって、ようやく「人と違うこと」の価値がわかってきた。
周りから白い目で見られてもいい、浮いた存在であってもいい。自分が良いと思ったことを率直に表現できる。これはすばらしいことだと思う。
ただ、これは意外と難しい。なぜなら、個性を出さなくても難なくこの国では生きていけるからだ。脳死状態のまま、適当に周りに合わせてるだけで、うまく人間関係が回ってしまう。
個性を磨くには、自分の頭で考えないといけない。世の中の常識を疑い、自分の経験則に基づいて、判断しないといけない。
特に今のご時世は善悪の判断も曖昧になってきてるから、結局頼れるのは自分の感覚のみである。だから、普段から自分の直感を研ぎ澄ましとかないといけない。でないと、周りに振り回される人生になってしまう。
書きながら思ったけど、まるでハンターハンターの世界観だな〜